この土日、ジュニアメンバーの踊りが明らかに変わった。

まさに自分が今まで通常のレッスンでコツコツ積み上げてきた物が、ここへ来てやっと形に立って来たと言うべきか・・・

ダウンやアップのリズム取りはもちろん、胸や腰のアイソレーション、手の出し方、ターンの安定性、顔の切り方などなど・・

ステージの振り付けだからと言って、突然見た事もやった事もない技ができるはずがない。
やはり毎週のレッスンの中で、いつかきっと役に立つ時が来る・と信じて練習をさせて来た事が形になっただけなのだ。

知っての通り、女子の筋力が最大になるポイント(骨格や体型と筋肉量のバランスが最もいい時期)は12歳〜14歳くらいまで・・と言われている。ちなみに男子は22歳〜24歳である

例えば、オリンピックの体操競技なのでメダルを取っている年齢を見れば一目瞭然である。
女子は世界中見渡しても中学生がメダルの中心であるし、男子は大学生くらいの年齢だ。

そう言う観点から見ると、今まさにうちのジュニアメンバーは筋肉のバランスが最もいい時期に差し掛かっている。
このチャンスを逃す手はない。今、まさに今が鍛え時なのだ。

今まで自分はジュニアの振り付けに際し、年齢や体力を考慮してかなり手加減をしてきた。

しかし、今回だけは今までにないスピードと身体のキレがないと踊れない振り付けを叩きつけた。
手加減は一切していない。それでも彼女達は、必死にそれをクリアーしようと身体を振り回した。

そう。まったく狙い通りである\(~o~)/

多分、今回の振り付けがキチンとコントロールして踊れるだけの身体ができたら、彼女達にとって大きな自信になるだろう。


やっと・・・自分のイメージ通りに踊ってくれる子ども達ができつつある・・・

さらにいい事は、まだ形になってないキッズメンバー達にとって、良きお手本が近くに出来たって事だ。
これはまた非常にいい相乗効果を生む。

指導者としてこんなに嬉しい事はない。