Dance Dimension初のキッズクラス中心によるクリスマスライヴ2010

無事に終了しました。

悪天候の中、予想を上回るご来場 心より感謝申し上げます。

今日はみんな変に緊張する事もなく、実にのびのびと踊ってくれました。

わずか2ヶ月半の練習でここまでやってくれるとは思ってなかったので

正直とっても嬉しい気持ちでいっぱいです。

フィナーレでは、高学年の子達が目に涙を浮かべてました。

必死にやってきたからこそ感動がある。

だくさん苦しんだからこそ達成感がある。

その涙が、それを証明しているのだと思います。



子ども達から手紙をもらいました。


その中の一つに

「わたしの夢は、先生のようなダンスの先生になる事です。」

・・と書いてある手紙がありました。


自分の踊りを見て、例え一時の感情だったとしても、そんな風に思ってくれるのは本当に嬉しい限りです。


彼女がこれからダンサーとしてどんな風に成長してくれるのか、今後のレッスンが益々楽しみです。



2010年12月23日 

今日のステージは彼女達にとっての素敵な思い出として、心に刻まれる事だろう。