踊ってなんぼ・・・

振付師、ダンスインストラクターとして日々踊り続ける男の日記。

2014年07月

今がまさにチャンス・・・

この土日、ジュニアメンバーの踊りが明らかに変わった。

まさに自分が今まで通常のレッスンでコツコツ積み上げてきた物が、ここへ来てやっと形に立って来たと言うべきか・・・

ダウンやアップのリズム取りはもちろん、胸や腰のアイソレーション、手の出し方、ターンの安定性、顔の切り方などなど・・

ステージの振り付けだからと言って、突然見た事もやった事もない技ができるはずがない。
やはり毎週のレッスンの中で、いつかきっと役に立つ時が来る・と信じて練習をさせて来た事が形になっただけなのだ。

知っての通り、女子の筋力が最大になるポイント(骨格や体型と筋肉量のバランスが最もいい時期)は12歳〜14歳くらいまで・・と言われている。ちなみに男子は22歳〜24歳である

例えば、オリンピックの体操競技なのでメダルを取っている年齢を見れば一目瞭然である。
女子は世界中見渡しても中学生がメダルの中心であるし、男子は大学生くらいの年齢だ。

そう言う観点から見ると、今まさにうちのジュニアメンバーは筋肉のバランスが最もいい時期に差し掛かっている。
このチャンスを逃す手はない。今、まさに今が鍛え時なのだ。

今まで自分はジュニアの振り付けに際し、年齢や体力を考慮してかなり手加減をしてきた。

しかし、今回だけは今までにないスピードと身体のキレがないと踊れない振り付けを叩きつけた。
手加減は一切していない。それでも彼女達は、必死にそれをクリアーしようと身体を振り回した。

そう。まったく狙い通りである\(~o~)/

多分、今回の振り付けがキチンとコントロールして踊れるだけの身体ができたら、彼女達にとって大きな自信になるだろう。


やっと・・・自分のイメージ通りに踊ってくれる子ども達ができつつある・・・

さらにいい事は、まだ形になってないキッズメンバー達にとって、良きお手本が近くに出来たって事だ。
これはまた非常にいい相乗効果を生む。

指導者としてこんなに嬉しい事はない。

オープニング合同練習

今日は、ジャズダンスナウのジュニアメンバーによる全スタジオの合同練習

欠席者が若干あったものの、約80名が集まり本番通りのスペースで移動や立ち位置の確認を行った。

踊りの方は、みんな各スタジオで良く練習してくれていたみたいで、身体もしっかり動いていた。感謝感謝(^-^)/

移動や立ち位置も思ったより混乱もなく、うまくまとめる事が出来た。

とりあえず初回の合同練習としては成功だったと思う。
各スタジオの先生方、ありがとうございました。

子ども達は暑い中、長時間の練習良く頑張りました。ありがとう。

次は総見リハーサルの時に、再度調整して本番に臨みましょう。



Opening1






Opening2






Opening3






Opening4






Opening5

狭い・・暑い・・でもみんなエライ(^-^)/

カルチャーのスタジオが引っ越しになってから、元のスタジオの半分くらいになってしまったジュニアクラス・・

いつもは2つに別れてレッスンしているメンバーだが、ステージの練習のため合同で行っている。人数はキッズとジュニア合わせて23名

さすがにこのスペースではギッチギチだ(-_-;)

しかも本番は「ニトリ文化ホール」なので立ち位置や構成も大ホール仕様

これでは構成や移動の練習などまったくできない。
とりあえず、ここでは振り付けの細かいチェックと踊り込みに専念するしかないな。


今日は、珍しく低学年の子(しかもまだ初心者の子)にキツい言葉を浴びせた。

本人はきっと、そんな事急に言われてもできない・・・(涙
って感じだと思う。

でも、初心者だろうと何だろうと「お金を払って見に来ている人達の前で踊るのだ」
自分自身が今できる最高の物を見せる努力だけはしてもらわないと困る。

ステージに甘えは禁物。

「覚える気がないんだったら出なくていいぞ」

そんな事を言われて少しでも悔しいと思うなら、次のレッスンで見返してみろ

私だってやればできる・・ってとこを見せてみろ

そのエネルギーこそが最大の武器になる。


と思っていたら、今まで踊りの覚えもあまり良くなくて、しかもフニャフニャ踊ってた子が
最近見違えるようなキレの良さを見せて、おおお〜こいつ変わったなーと驚いた。

そしてその子が、さっき怒られてた新人に手取足取り教えているではないか(@_@;)

ん〜ん・・うちもなかなかいいチームになってきたな・・・


今村組の練習を見てていつも感心する事がある。
誰か1人ができなくて先生に怒られたりすると、必ず何人かのメンバーがその子を囲んで教えに入る。
しかもリーダーとか指導班ではなく、あくまでも同じ立場の一緒に踊っているメンバーが教えるのだ。

それはメンバー一人一人が、自分ができればそれでいいと言う考えではなく、みんなで一つの踊りを作るんだと言う意識が高いからだ。

今日は、そんなチームワーク的な片鱗が少しだけ見えた事が凄く嬉しかった。

この子達はきっといいダンサーになる。

本番まで2ヶ月、みんなで力を合わせていい作品ができるよう頑張ろう(^^)/


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