踊ってなんぼ・・・

振付師、ダンスインストラクターとして日々踊り続ける男の日記。

2010年02月

風邪ひいたらしい・・・(-_-;)

どうも昨日の夜から喉の調子が悪く、咳も出てきて風邪っぽい・・


これからヨサコイの振り付けで忙しくなるので風邪などひいている場合ではないというのに何てこった。

我ながら自己管理が甘かったかな・・・(-_-;)


って事で今日は、振り付けも入ってなかったので、家でじっくり確定申告の提出書類作り

大量にある領収書の整理と計算(これが一番疲れる)

そのあとはパソコンでデータ入力

こういうものはダラダラと何日もかけてやるんじゃなく、一気にやってしまった方がいい。
ひたすら電卓を叩き、収入の合計と諸経費を計算

んんんんん〜ETCのおかげで高速代が少し下がった。
その他は去年と比べてもほとんど変わりない数値で、ダンサー=貧乏ヒマなしは変わらないらしい(笑)

まぁこの仕事、銭金だけで判断できない特別な物があるから、別に構わないんだけどね。

さーて、これで明日税務署に提出すれば終了です。


全部終わってスッキリした頃、荷物が一つ届いた。


おおおっ!来たか・・

さーて問題です。


これはいったい何でしょう??


新種のトレーニングマシンじゃありませんよー(^^;)




tune






























これはですね、スキーのチューンナップテーブルというやつで

このようにスキーを乗せてワックスがけやエッジの研磨
バインディングの調整などを行うものです。

やった事がある人はわかると思うけど、これ床に置いてやろうと思うと結構大変なんですわ


スキー部屋














そう言えば、バンクーバーオリンピックで女子のスラロームを見ていたら

後ろに見えてるHEADと、このフィッシャー、それとアトミックがとっても多くガンガン走ってたね。
男子はエランとアトミック、ロシニョールが多かったかな?

雪質も天気も悪そうで、ちょっと可哀相だったね。

日本の選手も頑張ってたんだけど、やはりアルペンで世界の強豪達と戦うのはなかなか厳しいねー

ただ、スケートがあれだけ善戦できるんだからアルペンだって可能性は十分あると思う。

選手の皆さん・・お疲れ様でした。

オール振り付けDAY

今日は10時30から札幌市立大学へ

前回振り付けした前半部分のポジションを決めるため簡単なオーディションを行う。

しかしながらさすがは大学生ばかりのメンバー、みんな身体は元気で良く動くし切れも抜群。
このパワー感は見ていて気持ちいい。

ただ、その中でもポイントとなるのが表情と身体の伸びだ
これに関しては勢いだけではカバーしきれないので、若干の個人差が出てくる。

やはり昨年、舞台経験のある2年生が1枚上手か・・

踊りはテクニックだけで見せるわけではない。

いかに自分を効果的にアピールできるか、いい意味での自己主張ができるかどうかが分かれ目となる。

最前列は7人・・もしくは9人

本番は約80人近くになる。その中でこのポジションに立つには、それ相当の努力と研究心が必要になるだろう。

あまりに強いライバル心は嫉妬を生み、トラブルの原因になるが
お互いが刺激しあって向上していくのは、いい作品を造り上げるために必要な事でもあるし

決して悪い事じゃない。

今日、後ろにまわってしまったメンバーも決して諦めることなく、今のポジションで全力を尽くして欲しい。


真花2010.1







真花2010.2







私立大で3時30くらいまで振り付けを行い、一度家に戻って少し休んでから
ジュニアチーム清田舞童里夢へ向かう。
先ほどまでずっと大学生ばかりの中にいたので、子ども達がやたらと小さく見える(笑)

さーてここもなかなか大変である。
今年は女の子らしさを全面に出したいとの事で、手の動かし方や身体の使い方に柔らかい表現を多用している。

これがまた難題で、今まで「オリャオリャどっこいしょー!」ばかりをメインに踊ってきた子達にとってはさぞかし難しいと感じているだろう。

しかし、当然の事ながら得意のビュンビュン踊る部分もある訳で、さらにこれができれば表現の幅も広がりとてもいい作品に仕上がる。

自分も今回は、あえて怒濤の振り付けで一気に進むのではなく、じっくり考えながら振り付けをしている。

いかにこの子達がスピード感を損なう事無く、所によっては可愛らしく踊る事ができるのか・・

自分自身にプレッシャーをかけながら振り付けをしようと思う。

ちょっとイメージチェンジした清田舞童里夢を期待してほしい。


清田舞童里夢2010.1







清田舞童里夢2010.2




旗作り

今日の札幌の気温はマイナス5.2度

こんな日になぜ?と思うだろうが、これからヨサコイの振り付けも各チーム忙しくなりなかなか時間も取れなくなるので、今のうちにと思いスキー場へ

今日の目的地は札幌から車で約40分 定山渓温泉のさらに奥にある札幌国際スキー場

パッと見この前行ったキロロとちょっと似てる感じがするが、あちらの方がかなり新しい分やはりここの設備の老朽化は否めない感じだ。

ここは北海道で初めて一気に山頂まで登る4人乗りのゴンドラを設置し、当初は話題騒然。かなりの時間並んで乗った記憶がある。

しかし今では、ちょっと大きなスキー場なら当たり前になってしまったので、珍しくもないが、ここでの成功が他のスキー場に大きな影響を与えた事は言うまでもない。

せっかくだからじっくり滑って帰ろうと思ったが、あいにく天候が悪化し吹雪いてきたのと(気温はマイナス8度・・)オリンピックの女子モーグル決勝が気になって(笑)
(どうしても録画ではなく生で見たかった)

2時前にはスキー場を出た。

ちょうど家に着く頃、上村愛子がスタートし何とかギリギリで見られたが
ちょっと残念な結果。
やはり上村が滑り降りた時点でトップに立っていなければメダルは厳しいと予想していたが、案の定その通りになった。

他の競技もそうだが、アメリカやカナダ、ヨーロッパの選手はここ一番の大舞台に持っている力以上のスーパーラップを見せる。
日本の選手が一番弱いのはその辺の部分だろう。


国際スキー場1










さて、その後は先日振り付けを開始した市立大学の小道具作り

見本として旗を2本ほど作ってみた。

ホームセンターでポールとリング、ストッパーなどを買ってきて、あとは適当な余り布をカット。

ポール側の端だけミシンをかけて、はと目リングをつけ完成。

端っこが切りっぱなしなのでボロボロだが、サンプルとしてはまぁまぁだろう。

フラッグ1
















こちらはアルミバージョン・・・軽くていい感じ。でも少々経費が高く付く

フラッグ2









樹脂のポールは安いし、黒くてカッコイイが若干重い。

フラッグ3













とりあえず、次回の練習で振らせてみよう(^^)/

振り付け開始

いよいよ今年もYOSAKOIソーランに向けて札幌市内チームの振り付けが始まった。

今日は今年から振り付けの依頼を受けた札幌市立大学
学生チームはYOSAKOIソーラン初期の頃、札幌国際大学(その当時はまだ静修短大だった)の振り付けをやって以来の事でいささか久しぶりだ。

改めて思う事は、同じ年齢層が集まっているって事は外見はもちろん、体力や音に対する感性がほぼ同じレベルでまとまるという事(若干の個人差があるのは言うまでも無いが、その差は小さい)

これは年齢層の幅が広い集団とは圧倒的な違いがあり、振り付けする方からすると非常にやりやすい。

今日が初日だったわけだが、朝11時にスタートして終わったのが5時
約6時間やって10分程度の休憩が2回あったのみ。
初めて参加のメンバーはキツかったと思うが、それでも最後まで誰一人集中力を切らさず、ガンガン踊りまくっていた(^^)/

やはり大学生のパワーは羨ましいほど底知れない。

子どものチームや学生中心のチームを振り付けする時に必ずかける言葉

「集団で目標に向かって何かを造り上げる課程の中で、机の上やパソコンでは決して学べない事がある。それが何なのかを自分で見つけて下さい」

決して楽しい事ばかりではないでしょう。
ぶつかり合い、悩み、苦しむ事もあるはずです

でもそれは、あなたたちがこれから世の中へ出ていくつもの壁にぶつかった時
必ずあなた自身を助けてくれるはずです。

たった4ヶ月だけど、一人一人がただの想い出ではなく、将来役に立つ有意義なものとなるよう頑張って下さい。

僕もYOSAKOIソーラン本番まで、みんなのために全力で頑張ります。

って事で、来週から清田舞童里夢の振り付けがスタート
その次は踊ってみようT&Cもスタート


さーて、振り付けの神・・・お仕事の時間ですよ。

懐かしの名曲

次回ショーパブマテリアルの新パフォーマンスで「うけネタ」として
懐かしの歌謡曲メドレーを踊りつきでやる事になった。

毎回ガンガン踊る系ばかりだと見ている方も疲れるので、歌を入れたりコミカルなダンスを入れたりしてメリハリをつけている。

やはりステージは、緩急があってこそおもしろい。

今回のウケ狙いは懐かしのヒットソングメドレー
(ちょっとネタバレになるが、おそらくここを見ている人達はマテリアルの客層とは、ほぼダブる事はないので大丈夫だろう(笑))

1,ピンクレディー/サウスポー
2,横浜銀蠅/つっぱりハイスクールロックンロール
3,松田聖子/天使のウインク
4,少年隊/仮面舞踏会
5,西城秀樹/ヤングマン

素材探しにレンタルCD屋に行ってみると、以外とこの時代のCDはたくさんあって
「懐かしのアイドル」という特設コーナーまであってちょっと笑った。

借りてきて聞いてみると、まぁ懐かしい事

これらを1曲約1分30秒ほどでクロスフェードしてメドレーに編集する。

そう言えば遙か昔、少年隊の植草に似てるって言われた事もあったっけ(爆
ただ単に色が黒いだけだと思うが・・・

ピンクレディーと西城秀樹はあまりにも本物のイメージが強いので、そのままの踊りをコピーした。サウスポーは結構細かいのよ(笑)
当時としてはあんなに踊って歌う歌手は他にいなかったから衝撃的だったのを覚えている。

しかし踊っているメンバーはもちろん彼らが現役で活躍している時代の事など知るはずもなく、振り付けしても・・へーーーーーーってな感じだ。

これが出来上がると今回のショーはほぼ完成。

お披露目は2月26日 約3週間踊り込みができるから今回も結構面白いショーができそうだ。


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