踊ってなんぼ・・・

振付師、ダンスインストラクターとして日々踊り続ける男の日記。

2006年06月

またしても・・・

今日は、いつもドキッとする質問を平気でぶつけてくる
石狩キッズの子がまたしてもやってくれた。

子1「せんせい〜M字開脚ってこう?」

俺 「あ?そんなん覚えんでもいい」

子1「ねーねーちゃんとM字になってる?インリン♪インリン♪」

子2「ちょっと違くない?おしりつけないんじゃない?」

俺 「どっちでもええわ!」

子1「こうかな?うひひひひひ〜 ねーせんせい M字になってる?」

俺 「なってるなってる」・・・何見てんだ俺も・・・

最近、普通のHIP・HOPよりも、ちょっとセクシーなガールズっぽい
振付をすると喜ぶこの子達・・・
まー踊りの幅を広げてくれるのは嬉しいが、何とも複雑な心境になる。

そう言えば群馬のtakeちゃんが、最近ユキノの体形が変わってきて複雑な気持ちになると
言っていたのが何となくわかる・・・。

いつまでも無邪気なままでいてほしいと思うのは
頭がオヤジになったって事だろうか??

こんな日もたまにはいい

札幌から337号で石狩市を通り抜け、左側にずっと日本海を望みながら
海岸沿いを北上する。
50kmほど走ると望来(もうらい)という町に着く
夏は札幌や近隣の地域からたくさんの海水浴客が集まってくる港町だ。
海岸線の小高い丘にパーキングエリアがあり、ツーリングに来るライダーは
必ずと言っていいほどここに止まり景色を眺めながら休憩する。
連休などは全国各地のナンバーを付けた長距離ツーリングのライダーもたくさん見かける場所だ。

バイク乗りとは不思議なもので、まったく初対面でただ隣にバイクを置いたってだけなのに
妙に親近感があり、会話には事欠かない。

最初に話しかける言葉の98%はこれだ。

「いいバイクですね〜」(笑)

今日は、おそらく200万は下らないであろうハーレーに乗った叔父様と
60歳を過ぎてからバイクの免許を取ったって言うドラッグスターに乗った
お爺ちゃんとしばらく語り合った(笑)

まーたまにはこんな日もあっていい。



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練習再開

今日はYOSAKOIソーランが終わってから初の今村組札幌支部の練習
メンバーの一人が学校の友達に「凄い感動した〜」とか「めっちゃカッコ良かった〜」とか
かなり言われたそうでそれに対してその子は「よーし、じゃ一緒にやってみようよ!」
と声をかける。しかし・・・その反応は
「あんな厳しい世界には入っていけない」「私にはとってもついていけない」
になってしまう。
やれるかやれないかは、実際やってみなけりゃワカランのだが
映像で流れる練習風景や死の合宿の話、それと若干威圧感のある外見に(笑)
ビビッてしまうらしい(-_-;)
特に北海道の人間は自分をガンガンアピールする事を嫌う。

良く言えば控えめ・・・悪く言えば消極的

ん〜ん、なかなか難しいとこだ。

ただ、今村組札幌支部に関しては無理に誘って集めようとは考えてない。
なぜなら、誰かに背中を押されてここへ来ても、ついて行けるほど甘い世界じゃないからだ。
あくまでも自分の意志で、それもかなり強い意志を持って来なければ
瞬く間に潰れてしまうだろう。

そういう人間が現れるまで気長に待つことにしよう。

今日は神威の練習に入った。振り自体はシンプルでそんなに難しくないが
アップダウンが激しく下半身に結構キツイ。
まーでもあの鬼聖を踊りきったんだから大丈夫。何とかなるだろう。

それと、今日は今村先生の誕生日だ。
こんな遠くからではあるが、ハッピーバースデー!イーサン

怒鳴るのもホンマにエネルギーいる事やけど
本気で怒鳴ってくれる大人がいるっちゅーだけで、
今村組のメンバーは幸せやと思うわ
これからもまだまだ怒鳴ってもらわんとな〜

たまには仕事以外の話・・・

レッスンと振付の事ばかりじゃ何だから今日は違う話。
おおっ!今もの凄い雷が鳴って大雨が降り出した・・・(*_*;)
気温もいまだに20度を超えない・・・どうなってんだか・・・

最近、超真面目な運転をしている
どのくらい真面目かって言うと、まるでパトカーのような走り方だ。
スピードはほぼ制限速度、ウインカーは30m手前、進路変更も必ずウインカー
高速に乗っても80km(札幌市内の高速は80km制限である)

したがって、ちょっと無茶な運転をしたり、回りを見てないような運転は
非常に腹が立つ。

今日1日で3回もクラクションを鳴らしてしまった。

しかしねーどんな奴かと思って覗いてみたら、その3回はいずれも
かなり年配のオッちゃんばかり。
おいおい、いい年していい加減にせーよ(-_-メ)
それとも前しか見れないほどテンパッテ運転してんのか?

車は走る凶器である。あんたが勝手にスピード出して電柱にぶつかって
自爆するぶんには自業自得だから関係ないが
まわりの車や歩行者を殺してしまう可能性だってあるんだ。
なんでもっと気を遣って運転できないんだろ?

北海道の場合交通事故の件数自体は全国的に見ても多くはない
しかし、事故の件数に対しての死亡率はブッチギリで1位だ。
それだけアホみたいにスピード出す奴が多いのと
左右をまったく見ないで運転するバカが多いって事だ。
まー10年くらい前までは俺もそのアホの一人だった訳だが・・・(-_-;)

最近は結構若いにーちゃんの方がキチッとした運転が多いように思う。
始末に悪いのが中年のオッちゃん
(スピードは出すわ、タバコは捨てるわ、ウインカーは出さない・・最悪だ)
それと自分の顔の幅しか目に入らない視界20cmのオバチャン達
(キョロキョロするわ、電話はかけるわ、いきなり曲がる・・・これも最悪)

そもそもな、どこかに行こうと思った時、普通は頭の中に目的にまでの
ルート(どこで曲がってどこの道路を通っていくか)が
インプットされるはずなのに、それができないから
行き当たりばったりで急に曲がったり急に止まったりする。

悪いけど自信がないなら前もってちゃんと調べてから出発しろ。

その他にも、障害者用駐車場に平気で置く無神経な奴
右折専用車線から直進したり直進専用から曲がったりする奴、標識見てねーのか?
明らかに危ない距離なのに平気で出てくるババー
助手席でヒザの上に赤ん坊抱いてるバカ親
(事故ったら子供は即死だべ。自分の子供をエアバックにするつもりか?)

あまりにも札幌はアホが多すぎる。
これだからいつまで経っても交通事故死亡者数が全国1位なのだ。
道警ももっと真面目に取り締まれ。

は〜疲れた・・・


KITA舞人完成

YOSAKOIソーランが終わって1週間。
興奮と疲労が入り交じって月、火、は放心状態
水、木は風邪をぶり返しグッタリと1日を過ごす。
金曜日ついに病院に行って薬をもらってくる。
なんとか少し回復して土曜日、KITA舞人というチームの振り付けのため
石川県宝達志水町へ向かう。
千歳から飛行機で小松空港へ行きそこから車で1時間ちょっとのとこだ。
空港を出た途端・・・うっ暑い。なんせずっと20度以下の札幌にいたから
こんなに暑いのは久し振りで、身体がビックリしている。
このチームは先月行った富山の「韋駄天HANABI」同様、キンキラキンの派手な衣裳や
水着か?みたいな超露出系衣裳などを着て踊るチームで、今まで地元では色物扱い
されてきた。
そこで今年はそのレッテルを一掃したいとの事で俺に振付を頼んできた。
作曲はセブンスワークス和泉さん。俺の振付をよくわかっているので
まさにイケイケどんどんの超高速系を作ってきた。
YOSAKOIソーランのスケジュールもあったので、すぐに現地に行く事ができず
やむなく前半部分をビデオで送って、今回の訪問となった。
到着早々、踊りを見せてもらった。
ん〜ん、ダメだ。振りの順番はなんとか覚えたらしいが踊り方がまったく違う。
やはりビデオではそこまで伝わらないらしい。
手の出し方、上半身・下半身の使い方、きめポーズの形、すべてカッチカチで
ロボットが踊っているようで躍動感もない。
今回は時間もあるし基礎からやろうと思い、手の出し方から説明に入る。
一通りアドバイスをして少し練習したら、見る見る変わっていい感じになってきた。
元々実力はあるチーム(毎年金沢で行われている加賀百万石祭りで過去2回大賞を取っている)
なのだが、今までちゃんと教えてもらう機会がなかっただけだと思う。
それが終わって今回進む後半部分の振付に入る。
前半とはちょっと曲調も変わってポップなメロディ
(まー4分くらいとは言え少しは息抜きしないと見てる客も大変だ)
ちょっとおちゃらけた振りも取り入れてみたら急に表情がイキイキしてきて(笑)
そういう分野はお任せ下さいって感じ(*_*;)
その乗りで一気に最後まで完成。
日曜日の午前中は外のグランドでパレードのフォーメーションも決めて
全て完成となった。
最後の2回はみんな本番さながらの気合いと勢いで踊った。
その表情は踊っている顔ではない、まさに闘っている顔
そう、この殺気と気迫溢れる踊りこそが観客の心を打つのだ。

まだまだ荒削りで改善するべき点はたくさんあるが、しっかり練習を積んでいけば
今年の加賀百万石祭り、観客の度肝を抜くサプライズが起こるだろう。

楽しみがもう一つ

昨日、Vaiaの代表から電話が来た。
去年みちのくYOSAKOIのために期間限定で作ったドリームチーム「華天」
これがいろんな所で大好評を博したとの事で、是非今年も同じスタッフ
(振付・作曲・運営・メンバー構成)でやりたいのでお願いしたいとの事。

華天とはYOSAKOIソーランの札幌ASH支部が中心となり、Vaia&豊栄建設・JCB夢翔舞
GoGo'sクワザワグループ・いなせ系暁会活頗組などの中から雄志を募り
いつも自分達のチームでは出来ないまったく別の作品を踊る事で、視野を広げ
かつ踊りの幅を広げようとした言ってみればお遊び企画だ。

去年、軽〜い気持ちで引き受け、3日間で(しかもお盆の真っ最中)
振付を終わらせたこの華天。
しかしながら、メンバーもさることながら、曲も振付もかなーり良さ気な
ものになり、思いの外大好評であった。
でも、残念な事に演舞を披露したのは仙台のみちのくYOSAKOIと台湾のランタンフェスティバル、この2回のみ。
札幌では1回も踊ってないのだ。それゆえ伝説の演舞として各地で語り継がれている(笑)
さてさてこの華天2006今回はどんな伝説を残してくれるのか今から楽しみである。

ううう眠い。

今日は廃人のようになってます・・・

疲れすぎて身体が思うように動きません・・・(-_-メ)
おまけに、なんか風邪をぶり返した模様・・・
精神的に安心したってのもあるかも知れない・・・。

道新のみんなご免なさい。
今日は少々動きが鈍かったと思われます・・・。
来週までにはキッチリ復活させます。

遂にファイナル

6月11日(日)ついに関西京都今村組はYOSAKOIソーランのファイナルに立った。

5年前、初めての札幌、たった14人で踊った。
4年前、俺が初めて札幌駅南口で踊っている今村組を見た。衝撃を受けた。
3年前、ワミレス踊り子隊美翔女と同じブロックになり結果ブロック2位
2年前、GOGO'Sクワザワとぶつかりまたしてもブロック2位
1年前、新琴似天舞龍神と勝負0.4点に泣くブロック2位

こうやって並べるだけなら簡単な事だが、この5行の中に
今村組の様々な戦い、悲しみ、苦しみ、別れがある。
それはとても、こんなブログなんかで書ききれるものじゃない。

今村組はある種独特の個性と人を引きつける魅力、与えるエネルギーがある。
しかしその反面、反発や中傷を受けやすい体質も持っている。
イーサンはいつも言う「俺達にはアンチが多いんや」

イーサンはファイナルに必ず上がれる方法、審査員の好み、何がうけるか
そういう事も良く解っている。
でも今村組は絶対に自分達のスタイルを変えようとしない。
あくまでも自分達のスタイルで闘う。
それは、イーサンの札幌ファイナルを目指す理由の1つでもある事柄
「自分達を認めようとしない者達への挑戦」
これは、学校や家庭で自分の居場所がなくなり苦しんだ末、今村組に来て
生きる希望を持った子供達と同じように
外見がなんだ?学歴がなんだ?大切なのは見た目じゃなく心だと言う事が
今村組の永遠のコンセプトであるからだ。

2006年 ブロック1位 ファイナル 商工会議所会頭賞(8位)

5年目にして悲願の達成。最後まで自分達のスタイルで闘い、勝ち取ったファイナル。
ステージの横から見たみんなの踊りが、涙で滲んだ。

おめでとう。君達の踊りはファイナル11チーム中、間違いなくNo1だった。
俺の中では関西京都今村組が大賞である。

西8丁目2日目

今日は昨日に続いて西8丁目のみの演舞。
午前中はいつも通りレッスンして、夜のレッスンは全て休みにしている。
今村組からイーサン他、綾、峰、龍太の4名が先発隊として
2時過ぎに札幌到着。
夕方宿泊先のホテルへ行き、5人で西8丁目ステージへ向かう。
薄いカーディガン1枚で出てきた綾は(札幌をナメてるとしか思えん)
寒くて死にそうになっている・・・。当たり前・・・
あまりにも可哀想なのでジャンバーを1枚貸す。

舞台裏に行くとすでに「T&C」のメンバーがスタンバイ状態。
イーサンと2人で激励に行って、そのまま客席へ
(今日は夕方からザーザーと雨が降っていて少し前に止んだので、客席が結構空いていた・・おっ!こりゃラッキー)

小学校高学年と中学生が思いの外笑顔・・・なかなか可愛い。

雨上がりで床が滑るらしく所々転びそうになって危なかったが、なんとか最後まで
踊りきった。
今ひとつタイミングが合ってなかった男踊りも綺麗に揃って、見せ場を作ってくれた。
前回の南支部交流会の時よりもさらに良くなっていた。やはり観客の数が違うと踊りも良くなるんだろうか?

続いて「風雅」早い曲と激しい踊り、複雑な構成、初めてのメンバーも多い中
良く仕上げてくれたと思う。
舞台最前列での男組ジャンプターンはステージから落ちそうになってもひるまず飛んでくれた。
最初なかなか身体がキレなくて俺のイメージとはほど遠かったが、今日は本当に良く頑張ったと思う。色々な事を思い出してちょっと感動した。
この勢いを忘れずに明日からまた頑張って欲しい。

次はB-Flap 胡弓奏者YUMEさんによる生演奏でなかなか綺麗。
踊りも流れるようなジャズダンス的動きで、最初かなり苦労したが
みんなよくここまで克服してくれたと思う。
衣裳もかなり派手で、特にオレンジ色が綺麗だった。

各チーム、この調子で土日頑張って下さい。


遂に開幕

今日YOSAKOIソーラン祭りが開幕した。
11日(日)までの5日間札幌市内31会場、道外、海外含め350チームが
演舞して回る。

今日と明日は大通西8丁目ステージにて札幌市内チームのみ演舞。
それぞれのチーム大きな舞台での初披露となるので、緊張感も高まる事だろう。

自分の振り付けしたチームは今日1チーム、明日3チームこの会場で踊る。
まずはNTT東日本N'sjamベテランのチームではあるが、やっぱり新曲1発目というのは
緊張するものだ。

心配していた天気も、気温こそ上がらなかったがまずまずで観客もギッシリ超満員だ。
今年のテーマは明るく楽しくピンクレディー・・・なので、振り付けも
とても自分でやったとは思えないほど異色なものばかり・・・(-_-;)
まーご要望に応じてこんな振り付けも行けますよ〜っていう見本のような踊りだ。

まず、笑顔で踊ってくれた事、舞台の一番前をしっかり使ってくれた事
中途半端に恥ずかしがらず、思いっきり踊ってくれたこと。
この3点がキチンとできていたので、初回としては大成功だろう。

この調子で土日も頑張って欲しいと思う。

しっかし、寒かった〜(-_-メ)見ている方はガタガタ震えてたわ。
近くのコンビニ行ってホットのドリンクを買おうとしたら全て売り切れだった(涙
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