踊ってなんぼ・・・

振付師、ダンスインストラクターとして日々踊り続ける男の日記。

身体は一つ・・・

昨日、また振り付けの依頼があった。
今度は和歌山県のチームだ。

去年の秋くらいからホントに道外のチームからの依頼が多い
三重の「皇學館大学・雅」から始まって
千葉の「かずさ連」同じく千葉の「舞ちはら」
そして昨日、和歌山の「疾風」
依頼が来るのはとっても嬉しいのだが、なんせ
平日は通常のレッスンがあるからほとんど動けない

必然的に土日になる。でも土日は月4回しかない。
その中で引き受けたチームすべてまんべんなくフォローできるのだろうか?

やっぱりアシスタントを雇わないと、いつか首が回らなくなるような予感。

これで今年の依頼は道内が6チーム、道外が7チーム・・・(*_*;)

すでに2月3月は、2回ずつは飛行機で道外に行く予定になっている。
これはかなり綿密なプランを立てて、なおかつ振り付けはスピーディーに
行わなければ、結局チームに迷惑をかけてしまいそうだ。

すでに何チームか振り付けに入っているが、みんなどのチームも真剣そのもので
踊っている時はとってもいい顔をしている。

俺の仕事は、まずメンバーが踊って気持ちいいって思える踊りを作ってあげる事
その上で見に来てくれたお客さんが喜んでくれれば、さらにヨシ。

13のチームがあれば13のドラマがある。
みんなそれぞれいろんな悩みを抱えながら頑張っている。

気持ち的には全部のチームしっかり指導して少しでもいい踊りができるよう
助けてあげたいが、身体は1つ・・・
どうしても回数が少なくなってしまうチームもある。

今年もまた歯がゆい思いを残しながら本祭を迎えるのかも知れない。
でもそれが少しでも無くなるように、時間がある限り、
1つでも多くのチームを指導できるよう頑張らねばならんな。

長〜い1日

中学校の時以来スキーを履いたことがないという合宿隊4人を連れていざスキー場へ

出発前の様子・・まだ余裕があります。
出発








リフトに乗って山頂へ着いた所・・ちょっとビビり顔
山頂







案の定こんな事や
転倒1







こんな事になって
転倒2







踊るより遙かにキツイという事を実感していただきました。
無事終了後の様子
終了







スキーは足腰のトレーニングに最適です。
ただし、張り切りすぎてケガしないように注意。

昼食を済ませてすぐさまスタジオに移動し2時〜5時まで振り付けと踊り込み。
残り10×8をまとめてめでたく完成。
相当足にきている様子だったが4人ともよく頑張った。

その後、参画センターに移動し6時〜8時までサークルのレッスンをして
8時から10時まで合宿最後のレッスン。

さすがに俺も治りかけてきた足首がまた痛み出した。

でもとりあえず振り付けは完成したし、トラブルもなく終了する事ができて良かった。
2月25日、26日に再度茨城へ行ってチェックする。
それまでこの4人が指導班となってメンバー全員に振りを伝える。
しっかり頼むぞ〜






合宿開始

3c633256.JPG






今日、茨城の常陸の国YOSAKOI連盟から踊り指導班の4人が札幌に合宿に来た。
昨日心配だった飛行機も無事に到着し今日からレッスン開始。
カリキュラムはまずDimensionのレッスンをすべて受ける。
さらに会場を取って来年度用の振り付け&踊りのポイント指導だ。
まずは今日Fit篠路にてジャズとHIP・HOPのレッスン「とりあえずがむしゃらにやれ」とだけ伝えて様子を見る。
形にはならんが意気込みだけはあるらしい。パワーは十分あるのだがそれをうまく使い切れてない。
したがってキレもないしメリハリもない。
今回はその部分を重点的に伸ばしたいのだが、なかなか難しい。

昼レッスン終了後、俺が札幌で1番ウマイと思っているラーメン屋に連れて行く。
Fit篠路のすぐ近くにある「天ば屋」というラーメン屋だ。
ここの売りは「濃い・くどい・しょっぱい」ホントみるからにドロドロのラーメンだが、こういうコッテリなラーメンが好きな方には超お勧めである。
ちなみに上の写真は俺がこの店で1番気に入っている「みそ豚角煮チャーシュー麺」である。
もともと濃い味噌味の上に巨大なチャーシューと分厚い豚角煮が乗っている。
カロリーは聞きたくないが相当なものだろう(笑)でもウマイ。
札幌には雑誌や観光マップに色々ラーメン屋が載っているがどれもこれも一般的な味でインパクトに乏しい。(万人ウケすると言えばそうだが・・・)
俺はやっぱりドロドロでしょっぱいラーメンが好きなので、ここが好きだ。

その後会場ちえりあのスタジオに移動して振り付け開始。2時間ほどだったが残り10×8の所まで進み終了。この調子なら明日完成出来るだろう。さて明日の昼はスープカレーか?

千葉2日目

朝9時練習開始。
昨日一気に振り付けしたので、やはりあちこち振りが飛んでいる
午前中は復習とフォーメーションの確認を繰り返し
午後からパレードバージョンへ変更。
通常ステージのパターンをキッチリ把握してからパレードの方へ
移るのだが、時間がないのでこれも一気に最後まで完成させた。
同じ動きでも向きが変わるだけであっちへウロウロこっちへウロウロ
まー本番まで時間は十分あるじっくり練習していけば問題ないだろう。
ここのチームは最高が70歳、最低も40題半ばで平均年齢は俺が振り付けしてる
チームの中で最も高いだろう。
それでもチームの代表が「私達は変わりたいんです」
「かずさ連はオバチャンばかりだら大した踊りはできない」と言われて来ました。
私達はそういうレッテルを一掃したいんです。
俺はその強い決意に応える事にした。
振り付け、構成、すべて他のチームに関わるのと同じように一切手加減せず
いつもの自分の感性で振り付けをした。
結果、見違えるようなイキイキした表情と迫力がでてきた。
パッと見「三石なるこ会」のような感じだ。
このまま6月の札幌YOSAKOIソーランまで踊り込めばかなりいい踊りが出来るだろう。
本番が楽しみだ。

練習の途中、同じ千葉の市原市から是非振り付けをお願いしたいというチームの方が
訪ねてきた。
子供から大人まで約60人くらいのチームで曲はすでに作ったが振り付けはどうしても
無理という事で依頼が来た。
昨年の千葉ヨサで「舞華恋」の踊りを見て感動したらしい。
他にも有名なチームがたくさん踊っている中で自分の作った踊りに対して
そう思ってくれるのは振付師として非常に嬉しい事だ。
その場で承諾をして、早速曲と踊っているビデオを送ってもらうことにした。

これで3月頃に1回、ゴールデンウイーク中にもう1回千葉に来ることになりそうだ。
おーい、札幌市内のチームさん達、早くスケジュール決めてくれないと
わたしゃ〜どんどん出張してしまうぞ〜

千葉・木更津

今日は千葉のチームの振り付けのため木更津市へ向かう
朝9時の飛行機で羽田に向かいアクアラインで木更津へ
陸路なら通常2時間近くかかる所を、何と東京湾を海底トンネルと陸橋
でバイパスして
反対側の千葉県まで約40分で行ける。
何か映画に出てきそうな景色だな〜と思っていたら
ちょうど今「木更津キャッツアイ」という映画のロケをあちこちで
やっているらしい。

まずは「木更津かずさ連」
昼頃練習会場についてまずは前もってビデオにて送っていた部分の
振り付けをチェック。
代表の方が、いやいや今までやってきた踊りと何もかも180度違う
タイプの踊りなので全然ダメなんですーって言ってたので
どんなに凄いのかと思っていたが
イヤイヤどうして、結構ちゃんと踊れてるじゃないですか。
ちょっと安心。
残り17×8だったので、ドドーっと一気に振り付け
5時くらいに切り上げて次のチーム「舞華恋」へ移動
(千葉は2チームあるのです)
ここは新曲がまだできていなかったので、昨年の踊りをチェック
初めてメンバーに会った。
人数は少ないが年齢がかなり若いので勢いと迫力はあるし
千葉ヨサでミニマムクラス優勝しているだけあってそこら辺のチームとは
ひと味違う。
ただ、全体的に力んで踊っているので少し抜く部分を作ればもっとキレがよく見える
だろう。
新曲ができたらこっちも振り付けに入る。今年はさらなるレベルアップが目標だ。

何だかんだでホテルに帰ってきたのは12時過ぎ
さすがに疲れた・・・。

発表会

合宿3日目
それぞれの分科会が8時間40分の成果を発表した。
正直見てみる前は、たった一日の練習でクオリティーの高い
作品が見られるとは思っていなかった。

ところが、最初の「神威」でビックリ仰天
しかも他の分科会は自分の所も含めて3分前後だが
神威はフルでやっているので4分以上ある。
踊り、表情、気合い、どれをとってもたった1日でやったとは思えないほど
素晴らしい演舞だった。
確かに踊りのキレやスピード感は本物に劣るものの
この踊りにかける意気込みやエネルギーはまったく劣っていないものだった。
滅多に泣かない俺もさすがにちょっとウルウルきてしまった。
リサ子の「ガールズ」龍太の「HIP・HOP」ノンちゃんの「よさこい河内」
俺がやった「踊る大捜査線」そしてtake-cの「格闘技舞踊」
どれを見てもみんなキラキラ輝いた表情で堂々と踊っていた。

たった8時間40分でこれだけ観客を感動させる事ができる踊りを
体験できた参加者は本当に幸せだったと思う。

この感動こそがプライスレス

1人1人の心の中に永遠に刻まれる素敵な3日間になった事だろう。

それともう一つ、今回は踊りに一切参加せず、ひたすら裏方に回って
朝から晩まで参加者のサポートをずっとやっていた今村組のスタッフに
心からありがとうと言いたい。

今回やむなく参加出来なかった皆さん
是非次回はこの合宿に参加して感動を味わってほしいと思います。

合宿2日目

今日はそれぞれが6つの分科会に別れて午前中80分+90分
昼食を挟んで午後から80分+90分、合計5時間40分におよぶ怒濤の振付
ダンスの基本的なことをやっている人間でもこの時間内で1曲すべて完成
させるのは至難の業。
しかし、明日の午前中に各クラス発表会が予定されているため
何が何でもやらなければならない。
メンバーは全員真剣そのものだ。ダラダラやっている奴なんて1人もいない。
俺のクラスもジャズダンスなんてまったくやったことがない初心者ばかりだったが
振り付けやダメ出しに対してみんなとっても素直に反応してくれるので
見ていて非常に気持ちよかった。
振り付けが終わり、最後のポーズまで完成した時
決して上手と言うにはまだまだ荒削りな踊りだったが、みんなの必死な表情
で、何と言えない達成感が生まれた。

正直言って今まで長い事この仕事をやってきたが、こんな気持ちは
あまり感じた事がない。

人間、何か目標に向かって必死で頑張ってる姿が一番美しいと思う。
ただひたすらに振り付けを追いかける・・・
気持ちは一つ。明日の発表会を成功させるために・・・



今村組新春ダンス合宿1日目

朝5時起床・・・気温はマイナス16度
ここまで来ると寒いというより痛いという感覚だ。
寝たのが3時30頃だからほとんど寝れなかった。
ぼーっとする頭にシャワーをかけて目を覚ます。
まだまっ暗い中駅に向かうと、同じようにデカいトランクを引きずった
人達が数人電車を待っていた。
きっと俺と同じく千歳に向かうんだろう。
8時発の飛行機に乗って名古屋の中部国際空港へ向かう
そこから名鉄に乗ってJR名古屋駅に向かい、新幹線に乗り換え米原まで行く。
そのあたりから天気がおかしくなってきた。
米原の駅で外へ出るとやたら寒い・・・
雪もチラホラ降ってきた。かなり南に来たはずなのにこんなに寒いとは予想外だ。

ここから北陸本線で近江塩津まで行き、さらに乗り換えて合宿地のマキノまで行く
雪のせいでJRのダイヤが遅れまくっていた。
待っていると、違う電車から襲雷舞踊団のユキノが降りてきた。
あれ?1人なの?と聞くと、そうなんです・・・
群馬から1人でここまで来たらしい。
2人で電車に乗り近江塩津まで行く、辺りの景色は目を疑うほどの大雪
こりゃ札幌の景色と変わらん・・・
それほど一面の雪景色だった。JRはその時点で20分ほど遅れている。
そこから湖西線に乗り換えてマキノまで行くのだが、いくら待っても
電車は来ない・・・。スタッフの龍一が心配して何回も電話をくれた。

20分ほど待った所で、また電話「もうしゃーないですからタクで来て下さ〜い」
了解。これで何とか辿り着けると思ったらイヤイヤどうして・・・
今度はタクシーの運チャンが道に迷ってあっちへウロウロこっちへウロウロ
本来、3時から開校式の予定で時間通りに行けば2時には着くはずだった。
しかし・・すでに3時はとっくに過ぎている。

15分ほど過ぎた所でやっと到着・・・はぁ〜なまら疲れた・・・。

到着するなり会場へ入ると「お待ちしておりました〜!一言どうぞ」
いきなり挨拶・・・(*_*;)
5時30〜全員参加のウオーミングアップ講習会
軽いストレッチや2人ペアで行う体操を30分ほどやって身体をほぐした。
明日は怒濤の1日になるだろう。今日はゆっくり休んで下さいってとこだ。

夜、明日のレッスンに備えて2分ほどの振付を完成させた。
聞くところによると、俺のクラスは襲雷のユキノ以外はまったくの初心者ばかり15人ほどだとか
ん〜ん、どうしよう・・・でもせっかくの合宿なんだからある程度の踊りに
チャレンジさせるほうがいいな。ヨシ、いつものペースで行こう。

明日は大変な1日になりそうだ。


やっと復活

12月に痛めた足首がまったく治らず、最近ずっと戦意喪失していた。
今村組のクリスマスライブもまともに踊れる状態じゃなく
不本意な結果に終わった。
年末年始も一応3日くらい休めたが、足の状態は相変わらず悪く、意気消沈。
今まで何度となく捻挫は繰り返してきたが、こんなに長引くのは初めてで
自分でも驚いている。

そんでもって昨日、年明け初の道新エアロに行ってきた。
踊りのクラスなら何とか加減してできるのだが、エアロは走らなければ
レッスンにならん。
仕方なく、走ってみたがやはり激痛が・・・
これでまた悪化してしまうと思っていた所、ん?あれ?
なぜか終わってから痛みが少し良くなっている。
逆に気持ち悪い・・・。

まーいいように解釈すると、激痛に耐えて走っていたら
神経を刺激していた何かが引っ込んだか、元に戻ったか・・・
とりあえず、好転の兆しが見えて来た事は間違いないようだ。

さーて明日からは琵琶湖のほとりで今村組の合宿。
何としても不本意に終わったクリスマスライブのリベンジをしなければならん。

見本を見せられないインストラクターなんてまったく意味がないのだ。
明日はいい見本が見せられるように頑張らなくては・・・

2006年元旦

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今日は2006年元旦
去年1年は、レッスンも舞台もYOSAKOIソーランの振付も
今までになく忙しい1年だった。
いい事もたくさんあったが苦しい事もたくさんあった。
極めつけは最後の最後にケガをした事だ。
どんな理由があろうともプロは踊ってナンボだ。
絶対にケガや病気で仕事に支障が出るような事をしてはいけない。
すべては自分の責任、これはしっかりと反省して今年からは
二度とそのような事が起こらないよう肝に銘じて
日々精進していかなければならん。

という事で今年の元旦はスキー(コラッ!)
とは言うものの、ある程度のレベルがあるスキー経験者なら
わかると思うが、スキーのブーツってやつは膝から下を
強化プラスティックでガッチガチに固められる。
言ってみればギブスのようなもんだ。
足首なんぞまったく動かないと言ってもいいくらいで
普通の靴を履いている時よりもずっと安心なのである。

いや〜それにしても元旦は空いてるわ(*_*;)
ここ数年元旦になんぞ来たことが無かったが、こんなに空いてる
もんかと驚くほどだ。
(まーそのスキー場にもよるのだろうが・・・)
ここは、市内でも珍しく、山頂から下を見ると石狩湾を一望できる
絶景で、一瞬海に向かって滑り降りているような錯覚に陥る。
しかも近い(家から30〜40分)
これでコースがもうちょいと長くてバリエーションに富んでいたら
申し分ない所だが、なんせ全部で4コースくらいしかないので
ちょっと物足りないって所だ。

ところで、先日衝動買いしたファンスキーを早速試してみた。
最初の1本滑ってみた感想。
1,やはり直進安定性が悪くやたらスキーがバタつく
2,一度スピードが乗るとかなり強く踏み込まないとスピードが制御できない。
3,ストックを持たないので、バランスが悪く体勢が崩れたら立て直すのが微妙に難しい。

結論/これは長い板を乗るためのトレーニングとして最高だ。
ストックに頼らず、膝の使い方と体重移動でバランスを保ちながら
スピードをコントロールするという練習にもってこいだ。
たぶん、この長さの板で完璧に滑る事ができれば、カービングなんて
意図も簡単に乗りこなせるだろう。

それは、ガチガチのスポーツカーから高級サルーンに乗り換えるようなもんだ。

今年は暇を見て(あるんかい?)ちょくちょく来るようにしよう。

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ファンスキー

最近、何気にスポーツ店に入ったときふと目についたもの
ファンスキーである。
おおっ?なんやこれ?短か〜・・・(*_*;)
何センチあるんだろ?ほほー98cmしかない・・
こりゃジュニア用かと思うほどの長さ・・・
でもれっきとした大人用である。
時代も変わったもんだなーと思い店員とあれこれ話してみる。

長所
1,この長さでも、ある程度バタつく事もなくスピードが出せる。
2,短くて軽いので転んだ時にケガをする可能性が少ない。
3,持ち運びに便利(車にスキーキャリアを付けなくてもいい)
4,値段が安い!通常のカービングスキー(そこそこのレベルの板)の約半額

短所
1,スピードが出せるとは言っても、やはり長い板の安定感には及ばない
2,板が短い=エッジの効く範囲が狭いという事でスピードコントロールが難しい
3,深雪は苦手
  (深雪はやや後ろ体重にしてスキーのフロントを雪面よりやや上げて滑る一種独特のテクニックが必要なので、この長さでそれは難しい)

結局、話を聞けば聞くほど興味が沸いてきて買ってしまった(笑)
これです。
板はケスレー、ビンディングはチロリア。テール部分の骸骨がポイント。
funski













どのくらい短いかっていうと・・・
これが去年まで乗っていた、ノーマルのカービングスキー
板はK2、ビンディングはサロモンの912。ちなみに長さは160cm
これでもかなり短いなーとビックリして買ったんだが・・・
乗ってみたら、長さからは想像できないほど安定感はあるし
踏み込んだ時のキックバックがメチャクチャ早くて
超高速ターンが可能。
これぞカービングっていう感じが実感できる。

funski2











さて、それはそうと、問題は行く暇があるんだろうか??
家からスキー場まで車で30分くらいだが、なかなか時間がないのだ。
もったいないから、今年は頑張って行ってみよう。
スキーは下半身のトレーニングにもなるし、踊りとはまた違った筋肉を使うので
役に立つ事も多いのだ。

まずは、1月に茨城のチームから中心メンバーが第3回目の合宿にやってくる
本物の北海道を満喫していただくために、これはいいチャンスである(笑)
とりあえず、札幌国際のダウンヒルコースでも連れてってやるか・・・
最大斜度36度、道内屈指の難関コース(-_-メ) 

根性試し以外何物でもでもないわな。

今から奴らの悲鳴が聞こえそうだ・・・

社会保険センター

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今日は今年最後の社保レッスン
ここのみんなは本当に出席率が高く、1年間無欠席が2人
1回が2人、2回が3人でその他のメンバーもほとんど一桁だ。
出席率優秀者は、レッスンの合間に名前を呼んで一同拍手。
1年間同じ曜日、同じ時間に必ず来るというのは簡単なようで
とても大変な事だ。

自分がこの世界に入ってから、辛い時、苦しい時、色々あったが
15年以上インストラクターとしてやってこれたのは
こうやって毎週自分のレッスンに休まないで来てくれる
たくさんの生徒達がいたお陰かも知れない。

ましてやこのクラスは俺がまだスタジオに入り立てのアシスタントで
ド素人の頃から来ている大ベテランもいる。
一度、師匠に言われた言葉がある。

「インストラクターは教えるばかりが仕事じゃない
 生徒に育ててもらっている部分もあるって事を忘れてはいけない」

ド新人で指導法もレッスンの進め方も全然なっちゃない時期もあっただろう
でもここのみんなはそれをじっと我慢して先生が成長していくのを
見守ってくれた生徒達だ。

本当に心から感謝している。みんな、どうもありがとう。
また来年からも元気にレッスン来て下さい。

無念・・・

今村組クリスマスライブが終了した。
第1部は今村組の各支部と友情出演チームによるダンスコンテスト。
俺は最前列で審査員を行った。
どのチームも今村組の踊りに憧れて支部になっただけあって
踊りの勢いや必死に踊るその姿はまったく甲乙付けがたいものがあった。
結果グランプリは群馬高崎支部の襲来舞踊団(takeちゃんおめでとう)
ただ、結果はほんの僅差によるもので、これからの練習次第では
どのチームも次回はチャンスがあるだろう。

第2部は今村組ライブ
「鬼聖」の初披露は俺の想像以上のパワーと完成度で観客を圧倒した。
この瞬間、振付師としてずっと重くのしかかっていたプレッシャーから
少し解放されたような気がした。
メンバーが次々と去って、先生を含めメンバー全員、精神的にも肉体的にも
辛い時期に短期間で振付から踊り込みをこなし、よくぞここまでの踊りに
仕上げてくれたものだ。

ホントに心から拍手を送りたい。

情けないのは自分の方で、本来第一部のワークショップの他に1曲踊る予定であったが
2週間前に痛めた足首がまったく治らず、まともに踊れる状態ではなかった。
本番終了後、観客の見送りをしている時、数名の方に
「今年はどんな踊りをしてくれるか楽しみにしていたので残念です」
と言われてしまって、まったく申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

自分としては、ケガをしてるからと言って動きを制限した7分目の踊りなど
観客に対して失礼だと思っている。
無理にやろうと思えばできたのだが、踊るからには万全の状態で見せたかった。
だから、ギリギリまでずっと悩んだが、今回は断念する事にした。

腹が立つのは飛行機とバス。時間通りに動かねーから、あっちこっち重たい荷物持って
走って回ったら、足の具合が悪化した。

今村組の踊りは素晴らしかった、それはとっても嬉しい。
しかし、自分に関して言えば、つくづく無念な舞台だった。
毎年呼んでくれるイーサンにも申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

この埋め合わせは、1月の合宿と次回京都に行った時にしっかりやりたいと思う。

とんでもない事に・・・

6819613d.JPG






今日は道新文化センターの月曜日最後のレッスン
だったので毎年恒例のコスプレレッスン
みんなに告知したした時は「ええ〜・・どうしよう??」
などと消極的な事を言っていたくせに
いざ、教室に入るとこの有様・・・(-_-メ)

な〜んだ、みんな結構好きなんじゃんか!

去年もそうだったが、こういう時に限って見学者が来るんだわな。
今日は3人も来て入ってくるなり、ギョエッ!(*_*;)って顔してた
当たり前だ・・・。
よっぽどHGになってやろうかと思ったが止めといて良かったと
心底思った・・。

レストラン「祭りや」

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今日は朝9時のJRで極寒の地 占冠村トマムへ
前日の猛吹雪でちゃんとたどり着けるか心配だったが
何とかほぼ時間通りに到着。

ここが全国でもおそらく唯一であろう
(正確には調べた訳じゃないので不明)
YOSAKOI体感型レストラン「祭りや」

アルファリゾートトマムの施設内にある完全予約制の
レストラン。
料理はカニ、サケ、イクラ、ウニ、ジャガイモなど
北海道らしい食材を使ったバイキングである。

従業員は、ここで毎晩2ステージYOSAKOIの踊りを披露し
(今年札幌のYOSAKOIソーランに参加した時の踊りをショーとして見せる)
さらに、観客全員に鳴子を配って特別に用意した総踊りを
その場でレクチャーし全員で踊る。

後ろは総ガラス張りで一面の銀世界とライトアップされた樹木が立ち並ぶ
この辺はさすがにリゾート地という感じだ。

今日は新入社員としてここに配属されたメンバー約10名にショーの踊りを指導
全くの初心者ばかりだが、みんなやる気十分で必死に踊りを覚えよう頑張っている。
ここが一番重要な部分だ。

最後にみんなに言った。
「みんなは踊りのプロじゃない、
 だから踊りのテクニックを追求する必要はない
 ただし、みんなは接客のプロだ。
 高い金を払ってここトマムに来てレストランに食事をしに来てくれた
 お客様に対して、最高のショーを見せて心から楽ませてあげて下さい。」

ウエイターやって時には料理も作って、さらにショーもやって
おまけに休みもろくにない。
本当にキツイ仕事だと思う。でもみんな凄く楽しそうだ。
そこにはきっと、彼らの中に普通のサラリーマンでは味わえない特別な何かがあるのだろう。

練習が終わって気持ちよく駅に向かったら、なんとJRが運休(-_-メ)
やられた・・・何か順調過ぎて気持ち悪いと思っていたらやっぱり・・・
2時間待って次のJRに乗った。それもあっちこっちで止まって
大幅に到着時間が遅れてしまった。

駅の待合室に張られたJR北海道のポスターに書いてあるキャッチコピー
「冬こそJR!!」

むなしいぞ・・ゴルァ

なんてこったい・・・1

痛めた足の具合が一向に良くならない。
それどころか、腫れてくるわ痛みも増してくるわで
踊るどころかまともに歩けない状態(>_<)
レッスンもずっと痛みをこらえて何とか終わらせた。

さすがにこりゃマズいと思ってレッスンのあと病院へ行った。
まず、身体を見るなり(どこも触ってないのに)
「疲れてますね」ときた。「えっ?見ただけでわかるんですか?」
「わかりますよ。足が曲がってます。ずっと休んでないでしょ」
「は〜・・確かに・・」

ふくらはぎの筋肉が異常に疲労して、靱帯が切れる直前だと言われた。
「今、激しく動いたらいっちゃいますよ」
「いや、それは困ります。」
「来週本番なんで、何とかそれまでに治したいんですけど・・」
「本当は動かない方がいいんですけどね〜」
「いや、動くのが仕事なので・・・」
「とりあえず、来週もう一度来て下さい」

はぁ〜・・・こんな誕生日なんて悲しすぎる。



寒い2日間・・・

土曜の朝6時に出発し羽田経由で茨城県大子町へ入る
常陸の国YOSAKOI連盟の来年度用振り付け。
今回は2日間で栃木のチームも振り付けしなければならんので
いささか強行軍。
1日目3時に開始して7時まで何とか半分位まで進む。
ここのメンバーもかなり振り付けに慣れてきて覚えるのも早くなってきた。
今年入った新人もとても頑張っている。
それを見て、今回は今までになくレベルの高い難題をぶつけてきた。
楽に踊ってたんじゃ曲のスピードと振り付けについてこれない。
でもそういう状況に追い込んでこそ、明確な目標ができるのだ。
中心メンバーは1月に札幌で第2回目の合宿を行う。
まずは北海道の本格的な冬を体験した事がない4人にとって、マイナス15度を超える札幌は度肝を抜かれるだろう。
違った意味で楽しみだ。

2日目は9時から11時まで茨城で少し進み、車で栃木県の那須へ移動
桜城YOSAKOI隊の振り付け。
ここは100%女性で約20名くらいのチーム。
常陸の国YOSAKOI連盟の『弾躍』が気に入ってしまって、
わざわざ教えて欲しいと申し入れてきたチームだ。
今では本家のチームに勝るとも劣らないほどキッチリ踊りきっている。
その心意気に社長が感動して、今回オリジナル曲および振り付けをプレゼントするという事らしい。
1時スタート。帰りの飛行機の時間があるのでリミットは4時
3時間でどこまでできるか不安だったが、なんとか半分のスロー前までできた。
次回来る時まで練習の課題として十分だろう。

実は金曜日のFit篠路レッスンで捻挫した(-_-;)
ちょっと捻ったくらいだからその時は全然痛みもなく気にしてなかったが
土日、寒い体育館で動いていたら次第に痛みが増してきて
帰る頃にはまともに歩けなくなった・・・こりゃマズい。

ついさっき家に着いて見てみたら腫れてきている・・・
まったくもう25日が本番だっつーのに俺とした事が大失敗。
やはりショーケースが終わって安心していたのだろうか?
とりあえず早く治して練習に入らなければ・・・。

平岡キッズ4

d8112d62.gif最初の頃は年齢も6歳〜7歳くらいが中心で
ほとんどレッスンにならず、かなり悩んだ時期もあったが
その子達も今では4年生〜5年生
人数も増えて結構充実したクラスになってきた。
今日は(水曜日)教室に着くと挨拶もせず、おしぼりでキャッチボールを
していた2人に珍しくキレて怒鳴った。
一瞬しゅんとなったが、踊りに入ったらケロッとして踊っている。
なんだかんだ言ってここのクラスの子供達は長く続いている
今はホントに楽しんで踊っているだけだが、上手になりたいとか
もっとカッコ良く踊りたいと自らが真剣に思ったとき
踊りも顔つきも一気に変わってくるだろう。

なぜかここにいます・・・

50388e1f.JPG結局うちにいます・・・相変わらずキリッとしてます。

ビデオ撮り・・・4

今日は千葉県のチームから依頼があったYOSAKOIの振り付け&ビデオ撮り
メンバーが年配者中心って事で今までは、どちらかと言うとあまり動きの
多くない振りを踊っていたらしい。
そこで今回、今までのイメージを一新して生まれ変わりたいとの事で
うちに依頼が来た。
確かにYOSAKOIの踊りに年齢は関係ない、三石なるこ会だってあれだけ
踊っているんだから努力次第でいくらでもグレードアップできるのだ。

曲もテンポが速く、ビートもかなり激しい。歌はイケイケのソーラン節
ハッキリ言ってこれで生ぬるい踊りを踊ったらかえっておかしい。

チームの代表も言ってる事だし、レベルを落とさずいつものペースで振り付けする事にした。

今回の目標は約3分の2まで、あとは来年1月に千葉まで行って直接振り付けだ。
年末年始もある事だし、このくらいで十分だろう。

12時30頃から開始して、まずアシスタントメンバーに振り付けを覚えてもらい
しばし練習。
YOSAKOIの踊りは長時間やっていると腰と太腿に来る・・・(-_-;)
なんせずっと2番プリエで踊ってるようなもんだ。

3時頃から撮影を開始。最初ゆっくりカウントで説明しその後、音で通し。
ビデオ撮りは毎回かなりプレッシャーにやられる。
撮影してなければスイスイ最後まで行くのに、いざ撮り出すとチョコチョコミスが出る。

結局、最後まで撮り終わったのが5時。

最後のOKテイクは見事にみんなの呼吸が合っててかなりカッコいい
はたしてこの踊り、千葉のみんなは踊りこなしてくれるだろうか?

たぶんかなり苦労するだろうが、諦めず挑戦してやるっていう気持ちがあれば
絶対大丈夫だ。約1ヶ月でどこまでやってくれるか、非常に楽しみな作品だ。

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